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【2008/2/15追記】『Buzan's iMindMap』と 『FreeMind』『NovaMind』『JUDE/Think』『mindmeister』『MindManager』で、同じテーマのマインドマップを作って比較すると…

Macでマインドマップが書けるソフト6本(2008/02/14 23:55 追記して6本になりました)で同じテーマのマインドマップを作ってみました。

昨年の夏に、某書籍の原稿執筆準備のために手で書いたマインドマップをもとに作ってみました。「FONアクセスポイントに接続するために、AirMacを内蔵していないMacに無線LANアダプタの接続とその設定方法」の手順を書くために、どの無線LANアダプタを使うかを検討した時のマップです。
私のマインドマップは「なんちゃっマインドマップ」なので、参考になるかどうか非常に怪しいのですが、マッピングソフト選びのお手伝いになれば嬉しく思います(#^.^#)


●まずは、Buzan's iMindMap で書いたマインドマップです。
Mac_lanimindmap_4
やっぱり、一番手書きに近い感覚でマインドマップが作成できますね。セントラルイメージはPhotoShopで作成した画像を配置してみました。 そして、ブランチに配置している画像は、iMindMapの『イメージライブラリ』でインターネット経由でダウンロードした画像です。
ちなみに私が使っているのは、Mac版=英語(多言語)版なので、この『イメージライブラリ』検索する時に、日本語で検索すると全然関係ない画像が表示されちゃいます(;^_^A メニューは全部日本語になっているですけどね。今月発売になる日本語版は大丈夫なんだろうと思うのですが、英語(多言語)版を利用する場合は、英語で検索しないと欲しいイメージにたどり着けないのでご注意を<(_ _)>
Windows版のiMindMapが2月22日に発売になりますが楽しみですね。Mac版が出ないのが非常に残念! 日本語版が出るまでは英語(多言語)のMac版を使うことになりますね。


●次は、FreeMind です。(2008/2/15 21:10 マップに画像を追加しました)

Mac_lanfreemind

iMindMapと同じブランチ(FreeMindではノードと呼んでいます)の構成で作ってみたのですが、FreeMindはブランチを右なら右に、左なら左にドンドン伸ばしていきますので、あまりブランチのレベル(階層)が深くなると、ちょっとしんどいですね(;^_^A

画像の配置も可能ですが、リンクでの配置となりますね。また、画像を配置したノードにはテキストを置くことは出来ません。
とは言え、フリーでこれだけの機能を提供してくださっているのですから、すごくありがたいソフトだと思います。 (PDF書き出しまで出来ちゃいます)


●そして、NovaMind

Mac_lannovamind_3

体験版なので、背景に□□□…□が入っていますが、ご了承を<(_ _)>
比較しやすいように画像はiMindMapで使った画像を流用させていただきました。NovaMindは「編集支援」と言う機能があって、自由レイアウト/支援レイアウト/制限レイアウト の中から選択できます。自由レイアウトを選ぶと、かなり自由にブランチをいじったり動かしたりすることが出来ます。ただ、さすがに、iMindMapのように、右に展開したブランチを途中から左に切り返すなんて言うのは出来ないみたいですが…。
久しぶり(前回ちょこっと試用したのは1年以上前…)にさわったのですっかり操作の仕方忘れてますね(;^_^A 今回Proを試用したのですがインターフェースが一年前のバージョンより洗練されています。きっと、使い慣れた方が作ったら、もっと格好いいマインドマップが作れるんだと思います。
でも、そんな私でも、簡単にこれだけきれいなマインドマップが書けるのですから、パフォーマンスの高いソフトだと思います。お値段も結構お手頃ですよね。

ちょうど1年位前、このソフトを買おうかどうしようか悩んだんですね。それで、昨年夏頃に書いた私のマインドマップ(もちろん手書き)を見てみると、実は、このNovaMindのスタイルにすごく影響を受けていました。ブランチの文字を書いている部分がみんなきれいに水平になっています。いやぁ〜、半年前の自分のマインドマップを見て、自分でもビックリしました!


考えてみれば、私のマインドマップ(もどき)が変わったきっかけは2つあって、1つは昨年10月から、Buzan's iMindMap を使うようになたこと。そしてもう1つは、その一ヶ月後に子供にやらせようと思って買った『マインドマップ(R)for kids勉強が楽しくなるノート術』を読んだことです。「へえ〜、マインドマップって本当はこういうふうに書く物だったんだ! 楽しい!」って思ったんですよね。(この話を書き始めるとものすごく長いエントリーになりそうなので、この話はまたあらためて。)


●さらにもう一本! JUDE/Think! です。(2008/02/09 23:55 追記しました)

Mac_lanjude_think_2

昨日、仕事でWindows用の試用版を初めて使ってみたのですが、大変コストパフォーマンスの高いソフトですね。さっそくMacBookでも試用してみました。
ブランチ(このソフトでは「トピック」と呼んでいます)は、FreeMindのブランチ(ノード)をコピー&ペーストをすることが出来ます。と、言うわけで、FreeMindからコピペして、あっという間にマインドマップが出来上がってしまいしまた。
兄弟ブランチ(トピック)との間隔を広げることが出来ないと言った制約はありますが、ブランチ(トピック)の水平方向への移動はOKですし、 画像ファイルをドラッグ&ドロップで簡単挿入出来たり、様々なアイコンが用意されていたりと、3,150円とは思えない、大変コストパフォーマンスにすぐれたソフトだと思います。
ただし、Mac版は制限事項として『EMF形式の出力やEMF形式のコピーペースト機能が使用できません。また、WindowsとMacOSXでファイルを交換した場合、フォントの影響で表示が変わる場合があります。』とのこと。


●またまたもう一本 mindmeister (2008/02/10 22:00 追記しました)
Mac_lanmindmeister

ブラウザ上で動作するマッピングソフト(というかサービスかな?)ですので、インターネット回線さえあればどこでもマインドマップを作成することが出来ます。 特に、FreeMind や、Mindjet MindManager 6 で作成したマインドマップをインポートして、閲覧・編集・プリントアウトをすること出来るので、これらのソフトのユーザーの方は出先でもマインドマップを活用できてかなり便利だろうなと思います。(特に、MindManagerなんて普通はパソコンに入ってないですからねぇ。)

というわけで、FreeMindで作成したマインドマップをインポートしてみました! ブランチの構造だけでなくアイコンもちゃんとインポートされています。矢印機能はないので当然ながらインポートされないですね(;^_^A 
BOI(Basic Ordering Idea)のブランチの配置位置はNovaMindなみに自由に動かせますので、インポートした状態からちょっとレイアウト調整してみました。(ただし、mindmeister で自由に調整できるのはBOIのブランチだけですね…)。

premiumメンバー(1年間 $49.90 / €38.50)になれば、作成したマインドマップを、FreeMindや、Mindjet MindManager 6 形式にエクスポートすることも可能です。FreeMindやMindjet MindManagerのユーザーの方は検討の価値ありですね。

追記 2008/2/15 0:25 : MindManager 7 Mac で作成したマップもインポートしてみましたが、矢印と境界線以外、ブランチの構造やアイコンもしっかりインポートされました)


●さらに、もう一本追記です。MindManager 7 Mac  (2008/02/14 23:50 追記)

Mac_lanmindmanager
操作の仕方は、FreeMindなどの他のマッピングソフト(iMindMapは除く)と同じような感じです。実は、私、今日初めて使いました(;^_^A アセアセ… (さらに、マニュアルはブランチの作成の仕方しか見ておりません…)。そんな私でもマップが作成できちゃうのですから良くできたソフトだと思います。
JUDE/Think同様、FreeMindのブランチ(ノード)をコピー&ペーストをすることが出来ます。

トピックの線や境界線の線や塗りの設定がやや独特な感じで、使い方が分かるまでちょっと手間取りましたが(だったら、マニュアルを読めと怒られそうですが…)、分かってしまえば、至ってシンプルな操作系だと思います。
用意されているアイコンなどを見ると、進捗状況の管理など、やはりビジネスユースなソフトだなという感じが致します。

さて、要注意な所は、現在(2008/2/14)リリースされているバージョンでは、日本語入力に不具合があります。(詳しくは、記事『MindManager 7 Mac』の日本語入力の不具合 をお読み下さい。)正直、この不具合が改善しないと、私はこのソフトは他人にはお勧めできないですね。現状では、Windows版を会社で使っていて、そのファイルを自宅のMacでも開きたいという方、向けだと思います。(でも、その用途だけにこの値段はちょっと高すぎますね…。境界線やリレーションシップは反映されませんが、ファイルの閲覧が目的ならmindmeisterでもOKです!実際やってみましたが、アイコンもちゃんとインポートされていました)


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さて、私も初めて同じテーマのマインドマップを6種類のマッピングソフトで作成してみましたが、同じテーマでも、ソフトによって全然違う表情のマインドマップが出来上がりますね。どのソフトが良いかは、使う人それぞれの好みだと思います。私は、手書きの感覚に一番近い Buzan's iMindMap の表現力に魅力を感じて公私ともに愛用しています。

各ソフトでどんなマップが作成できるのかは、各ソフトのサイトにサンプルが豊富に用意されていますから、そちらを合わせてご覧下さい<(_ _)>


《お知らせ》
winとMacでiMindMap』をオープンしました。このエントリーも修正加筆をしてエントリーしておりますので、こちら(カテゴリー「Mac版 他のマッピングソフト」)も是非ご覧下さい<(_ _)>

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