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『iMindMap Version 3(インターナショナル版)』使用レポート【その10】Mac版:Speed Mind Map モード(2)

前回に引き続き、Mac版:Speed Mind Map モード 使用レボートの第2回です。Version 3 では、ショートカットでZoom操作ができるようになり、操作性が格段に向上しています。


【キーボードショートカットでZOOMが可能に 】

●ZoomでSpeed Mind Map モードが更に快適に

 Ver.2 のSpeed Mapping モードでもそうでしたが、Speed Mind Map モードでは、水平に近い状態になるようにブランチが左右に展開されていくため、ブランチの階層が深くなるにつれて、左右に広いマップになっていきます。そうすると、どうしてもマップ全体を見渡しながらマップを描くことは難しくなってきます。
 そこで、私はZoomを多用することになるのですが、Ver.2 では、Zoom操作がメニュー・ツールバーからしかできないため、マウスで操作する必用があります。私は、Adobe Illustrator などのように、キーボードショートカットでZoomができたら、どんなに便利だろうと思っていました。
 そして、Version 3 では、そのショートカットでのZoom機能が使えるようになりました! これはものすごく快適です。


●4つのZoomショートカット

 Zoom関係のショートカットは、Zoom In / Zoom out / Actual Size / Fit to screnn の4つが用意されています。 Mac版ではそれぞれ次のキー操作が割り当てられています。
  Zoom In       … command + =
  Zoom out    … command + −
  Actual Size  … command + 0
  Fit to screnn … command + 9
ただ、ちょっと残念なことに私のMacBookではZoom In のショートカットが効きません。おそらく「=」を出すためにShiftキーを一緒に押下しないといけないことが原因ではないかと思います。テンキー付きキーボードだと更に快適にショートカット・キーが使えそうです。(テンキーに「=」はありませんね(;^_^A  英語キーボードなら「=」を出すのにShiftは不要です。ここが日本語環境で使用する場合の動作の違いになっているようです。)
 Version 3 からZoomに『Fit to screnn』が追加されました。マップ全体が見渡せるサイズに調整してくれるのでとても便利です。その代わり、「セントラルイメージをセンターに表示」がZoomnメニューからなくなってしまいました。ただ、全くなくなってしまったわけではなく、フルスクリーンモードでのみ、右クリックで「Show Central Idea」を使うことができます。(個人的には、これもショートカットにして、フルスクリーン以外でも使えよるようにして欲しかったです)

続く…

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『iMindMap Version 3(インターナショナル版)』使用レポート【その9】Mac版:Speed Mind Map モード(1)

Speed_mind_map
久しぶりの更新です。MacのiMindMapをVersion3にアップグレード後、初の使用レボートです。

この2週間ほど、会社の「ソフトウェアテスト設計」研修で出された宿題にすっかりはまっておりまして、その宿題(テストスクリプト作製)にあったて、iMindMap ver.3 (インターナショナル版)を使用したのですが、その『Speed Mind Map Mode』 の快適さと相まって、とても楽しく作業(思考)を進めることができました。

その使用レポートを数回に分けてアップしていきたいと思います。(上記のマインドマップはその使用感をサクッとSpeed Mind Map Mode でマッピングしたものです。実はこのマップを描いていてver.3 では、「Speed Mapping」ではなく「Speed Mind Map」モードに代わっていることに気がつきました(;^_^A アセアセ… あいかわらず間抜けですよね、わたし…)【2008/10/05 : あまりにもサクッとしすぎていましたの
で、マップを整理してアップしなおしました<(_ _)> 】

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【Version3 Ultimateが備える4つのモード】

 iMindMap version3 Ultimateには、『Mind Map』『Speed Mind Map』『Project Management』『Text』の4つのモードを備えています。『Mind Map』モードは version2 から引き続きの iMindMpa の真骨頂とも言える手書きさながらの「MindMap」を描くことができる標準のモードです。

 そして、私が今回の宿題作製に使用したのは『Speed Mind Map』モードです。その名の通り、まさにすばやくマインドマップが作成できるモードです。



【 Speed Mind Map Mode】

●進化したSpeed Mapping Mode = Speed Mind Map Mode
 ver.2 には、マップを素早く描ける『Speed Mapping』モードがあります。『Speed Mind Map』モードは、それが、大幅に進化して機能アップしたもと言えます。
 その機能向上の立役者は、新機能の『Auto Layout』です。『Speed Mind Map』モードでは常に『Auto Layout』機能が働いて、ブランチを追加する度に、きれいなマインドマップにレイアウトを度調整してくれます。(ブランチのグニャグニャ具合も好みで調整することができます。詳しくは、試用レポート【その5】Win版:オートレイアウト&スタイル (1)をご覧下さい)

●マウスで作製したブランチも自動調整
 『Auto Layout』機能の御蔭で、マウスによるブランチの作製や移動がとても美しくなりました。Ver.2 の『Speed Mapping』モードでは、マウスでブランチを描くことは可能でしたが、そのブランチはレイアウト調整の対象とならないため、後からキーボード操作で作製したブランチがマウス操作で作製したブランチと重なってしまったりすることもありました。
 ところが、Ver.3 の『Speed Mind Map』モードでは、マウス操作で作製したブランチも、キーボード操作で作製したブランチも、同じようにレイアウト調整をしてくれるのです。キーボードだけではなくマウス操作でもブランチが作製できるのは、入力の仕方に一部制限のある日本語をつっかている場合には、余計なストレスを解消してくれて、とても、楽しくマッピングに専念することができます。これだけでも、ver.2 より数段上の快適さをもたらしてくれます。

●マウスでブランチ移動も美しく
 もちろん、ブランチの移動も、上から下や、右から左など、大きく位置を入れ替えても、その位置できれいにブランチの形を整えてくれます。
 『Mind Map』モードでグニャグニャ描いたブランチの場所を移動すると、ブランチの形が上手く変形されず、子ブランチもすべて調整し直さなくてはいけないということがありますが、『Speed Mind Map』モードではそのような心配がないため、アウトプットにより集中することができます。

●ソート機能で常に順番に並べ変えることもできる
 『Auto Laout』には、ソート機能も備わっていますが、もちろん、そのソート機能は『Speed Maind Map』モードでも有効に働いてくれます。ソート機能を選んでおけば、ブランチのラベルに順番に並べた目の数字や文字などを入れることで、リアルタイムでブランチをソートしてくれます。

●キーボード操作で兄弟ブランチ作製が可能に
 Ver.2 の『Speed Mapping』モードで今ひとつ使いにくいなと感じていたのは、兄弟ブランチの作製がキーボード操作でおなうことができないことでした。ver.3 では、「Enter」キーで兄弟ブランチを作製することができるようになりました。この御蔭で、FreeMindなどと同じようにキーボード操作だけで、快適にマッピングができるようになりました。

続く…

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『iMindMap Version 3(インターナショナル版)』試用レポート【その8】Win版:マップを描いて感じた○と×

【Version3でマップを描いて感じた○と×】
自宅のWinPCは家族共用のため、あまり実際にマップを描けいなうちに試用期間が終わってしまいましたが、今日は、会社でマップをじっくり描く時間がありましたので、iMindMap(インターナショナル版)ver.3 Windows版を試用して、何枚かマップを描いてみました。

すると、色々と細かい箇所でも改善されて操作性がアップしている部分を随所で感じることができました。

しかし、その反面、ちょっとこれはないでしょうと思うような現象の幾つかに遭遇! 正直な感想としては、「8月中にリリースするためにちょっと無理したんじゃないかなぁ…」というふうに感じるのですが、皆さんの感想はいかがでしょうか?

今日仕事でマップを描いていて感じたことを、自宅でマップにしてみました。
Ver3_001


【細かなところが改善されて操作性がUP!】

iMindMap.comに記載されている以外の細かいところでも、色々な改善が図られています。今日マップを描いていて気がついたのは次の点です。(その1で上げたものと一部重複しますがご了承を)

○セントラルイメージ

  • テキストを編集した後に、選択がBOIに移動しなくなった
  • テキストに入れた改行がちゃんと保持されるようになった

○スピードマッピングモード

  • 全角スペースでも新しいブランチが作成されるようになった(ただし全角スペースがラベルの最初に入っちゃいますが…)
  • 兄弟ブランチが作成した順番で上から下の順番で作成されるようになった

○ブランチ&ラベル

  • ラベルの文字色が、ブランチごとに選択できるようになった

他にも使っていくうちに、(#^.^#) と感じるところが色々ありそうです。

【オートレイアウトやブランチ操作で動作が不安定】
このように、様々な新機能や、改善点が盛りだくさんのバージョン3ですが、今日、じっくり触っていて、何度か「あれ?」と思う現象に遭遇してしまいました。
搭載された新機能はおおむね快適に使用できているのですが、オートレイアウトやブランチ操作で、予期しない(?)振る舞いをすることが見受けられます。

ただしこれらの現象は日本語環境で使っていることが起因して発生しいいる可能性もありますので、あくまでも、日本語版Windows Vista で試用して起きた現象をそのまま書かせていただのもです。

今日、試用していて「あれ?」と思ったのは次のような動きです。

  1. スピードマッピングモードで、新しいブランチを作成したときに、既存のブランチがとんでもない方向に飛んでいってしまう現象に3回遭遇。(新しいブランチのラベルに文字を入力し終わると、飛んでいってしまったブランチがもと位置に戻る場合と、飛んでいったままで、「Auot Layout」を実行してレイアウトを手で整え直す必用がある場合とがありました。)
  2. スピードマッピングモードで作成して、マインドマップモードに切り替えてブランチを編集しようとしたら、ブランチの編集操作を全く受け付けてくれない現象に1回遭遇。(一度保存して開きなおしたら戻りましたが…)
  3. マインドマップモードで描いているときに、ブランチを移動しようとマウスをちょっとドラッグしたら、勝手にブランチがどんどん移動していってしまう現象に1回遭遇。(どうもこれは私のWindwos PC のマウスが問題かも…)
  4. マインドマップモードでブランチを変形させようとコントロールポイントをクリックしたとたん、そのブランチが勝手に変形してしまう現象に3回遭遇。(コントロールポイントを追加したら直りました)
  5. ブランチターゲットの青いリングが突然巨大化して、操作不能になる状態に1回遭遇(一度保存して開きなおしたら正常な状態に戻りました)

先にも書きましたが、日本語環境での現象ですので、それが起因している可能性もありますことをご理解の上お読み下さいませ。


【追記】
2008/10/2

ver.3.0.3にアップデート後は、上記の状況には遭遇していません。まだ、Windows版はver.3.0.3ではあまり使い込んでいないのですが、改善されているように感じます(#^.^#)

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『iMindMap Version 3(インターナショナル版)』使用レポート【その7】Mac版:アップグレード・メールがついに来ました! 早速アップグレード!!

【iMindMap Mac版をバージョン3にアップグレード!】
本日、ついに来ました、iMindMap(インターナショナル版) Version3へのアップグレード・メール!
さっそく、MacBookにインストールしているMac版iMindMapをバージョン3にアップグレードしました\(^O^)/
New_imindmap
【図1】MacBookにインストルーしたiMindMap Ver.3



【インターフェースはWindows版と同じ】

さて、上の図1はMacBookの画面キャプチャです。Windwos版と同じインターフェースですね。MacBookの画面解像度は1,280×800ですので、メニューは標準サイズ(ラージサイズ)のアイコンでは、やはり縦がちょっとしんどい感じです。(私はドックを右側に配置しているのですが、ドックの配置がデフォルトの画面下だとさらに作業領域は狭くなまりすね)。MacBookで使うにはスモールアイコンにするか、フルスクリーンモード(図2)にする方が使いやすそうです。
Full_screen
【図2】フルスクリーンモードに切り替えると…


【メニューの日本語化はしばらくおあずけ…】
さて、iMindMapバージョン2では、メニューが日本語表記にできたのですが、バージョン3ではご覧の通り英語表記になっています。ランゲージに関しては、imindmap.com『features』に次のような記述があります。

The below languages will be available in Version 3 format as a free upgrade in October 08:
Welsh
German
French
Spanish
Italian
Korean
Polish
Russian
Traditional Chinese
Japanese
Arabic
Hebrew
Polish
Thai

All include Help & Support documentation in the supported language

う〜ん、英語以外の言語は10月8日までお預けですね。
それで更に気になったのは、この記述はMac版だけではなく他のプラットフォーム共通の事柄ですので、これはWindowsのインターナショナル版でもJapaneseでヘルプやドキュメントが表示されるようになると言うことですよね!(きっと)

さて、実際に使用感については随時アップしていこうと思います。

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インターナショナル版 iMindMap Version3 のアップグレードについてのメールが来ました。

インターナショナル版 iMindMap Version3 のアップグレードの案内メールがまだ来ないという事を一作日の夜に書きましたが、昨晩、そのことにについてのメールが届きました。

この一週間で何十万ものダウンロードがあったようで、トラフィック確保のために、サーバをAmazonに移動させてそうです。そういった事情があって、アップグレード・メールが送れずにいたようです。

それで、アップグレードのE-mailはあと2〜3日、11日(水)までに配信されると言うことなので、今週末には、Mac版での使用レポートがお届けできるのではないかと思います(#^.^#)

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『iMindMap Version 3(インターナショナル版)』試用レポート【その6】Win版:オートレイアウト&スタイル -(2)

※2008/11/30 【ソート使用時のちょっとしたコツ】を修正しました。

【ブランチのソート】

iMindMap Version3に、搭載されたオートレイアウト機能は、ソート機能も備えています。「Auto Layout」ダイアログには「Sorting」の項目あり、Default/Ascending(昇順)/Descending(降順)の3つの内どれかを選ぶことができます【図1】。

Sorting
【図1】 「AutoLayout」ダイアログで ソート順を選択する

ソート適用前後の動きがわかりやすいマップを作成して実際のマップをソートしてみま した。その結果が【図2】〜【図4】です。アルファベットや数字だけではなくてひらがなカタカナにももちろん対応しています。この機能はマニュアルなど順を追って参照したいマップを作成するときに大変便利ですね!
Sortingdefault
【図2】スピードマッピングモードを用いて、確認用に作成したマップ

Sortingascending
【図3】Ascending(昇順)でソートしたマップ


Sortingdescending
【図4】Descending(降順)でソートしたマップ


【ソート使用時のちょとしたコツ】
 色々なシーンで活躍してくれそうなこのオートレイアウト&スタイル、そして、ソート機能ですが、ちょっと注意が必要だなと思った点があります。
 「Auto Layout」ダイアログで、プレビューをONにしていると、ソートの種類を選択すると即座にマップのブランチがその選択した条件で書き換えられた状態になります。ここで1つ気になった点があります。それは、Ascending(または、Descending)でプレビューを行うと、Defaultを選択し直しても、ブランチの並び順がソートされた状態からもとの状態へは戻らないのです。
 もとのブランの並び順に戻すには一度「Preview」のチェックをOFFにするとAuto Layout 適用前のマップの状態に戻りますので、あらためて「Default」を選択してから「Preview」をONにします。(もとのブランの並び順に戻すには一度「キャンセル」するしかありません。

 また、このソートの種類は前回の操作で選択したものが残っていますので、例えば、ブランチの順番を入れ替えずにブランチの形や間隔だけを整えようと思って、オートレイアウトをクリックした時に、前回、Ascending(または、Descending)を選択していた場合、「オートレイアウト」ダイアログが開くと即座にソートが行われてしまいます。そうなった場合は、次のいずれかの操作を行えば、ソートなしでレイアウト調整のみを行うことができます。

  • 「Preview」のチェックをON/OFFして、オートレイアウト適用前のマップに戻してから、ソート順に「Default」を選択し直す
  • ソート順「Default」を選択してから「キャンセル」をクッリクして、再度、オートレイアウトを開き直す

(う〜ん、これは、仕様検討不足かな…。せっかく便利な新機能ですから、早く修正して欲しいですね。ちなみにMac版ver.3.1.0 でも上記の動作です)

–––––––––––––
さて、Windows版での試用レポートを書いておりますが、実は、今日いっぱいで試用期間が終わりになってしまいました(;^_^A アセアセ… もうちょっと色々試してみたかったのですが、残念です。続きは、Mac版での使用(こちらは試用ではありません #^o^# )レポートという形でお届けしたいと思います。
しかし! バージョン3がリリースされて一週間以上になるのに、未だにアップグレードの案内メールが届きません(;^_^A 素晴らしいソフトなのですが、ちょっとここら辺の対応がいまいちだったりすることろが非常にもったいないなと思うのですが…。

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『iMindMap Version 3(インターナショナル版)』試用レポート【その5】Win版:オートレイアウト&スタイル -(1)

【簡単にマップを整形 ––オートレイアウト&スタイル––】
iMindMap Version3には、オートレイアウト&スタイル機能が搭載されています。これは、自動でマップのレイアウトを整形してくれる機能です。このオートレイアウト機能は、スピードマッピングモードでマップ作成時や、その4で紹介した他マップファイルのインポートの時にも活躍する機能です。

【オートレイアウトを適用してみると…】
その1で掲載した新機能をまとめた速射マップ【図1】にオートレイアウトを適用してみました。AutoLayoutの実行とても簡単です。[Tools]アイコンをクリックして、表示されるメニューの中にある[Aoto Layout]をクッリクするだけです【図2】。

Manual
【図1】このマップにオートレイアウトを適用してみた

Menu_autolayout
【図2】Toolsアイコンをクリックすると、AutoLayoutメニューがある

AutoLayoutアイコンをクリックすると、ダイアログが表示されてStyleを設定することができる。ブランチの曲がり具合は、スライダーを動かして、Liner–––Organic–––Radial の中から好みのレイアウトを選択することができる【図3】。

Style
【図3】スライダーで枝の曲がり方を自由に選ぶことができる

上手のダイアログで、それぞれLinear、Organic、Radialを適用する次のような感じになります【図4】。どのスタイルを適用しても文字が水平に近くなりますからとても読みやすくなりますね。(そもそもBOIが20本もあるマップでもこんなにキレイに整頓してくれます)

Linear
 ▲Linear

Organic

 ▲Organic

Radial
 ▲radial
【図4】
Liner/Organic/Radial それぞれオートレイアウトすると


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『iMindMap Version 3(インターナショナル版)』試用レポート【その4】Win版:見えないブランチは使えない

【見えないブランチは使えない…】
いろいろな機能向上や追加がされて、より一層使いやすくなった感のあるiMindMap バージョン3ですが、私的に来なるのは、見えないブランチが使えるのかどうかです。私はこれを結構便利に使っているのですが、もしかしてバグだったりすると改善されて…。

と、いうわけで早速試してみました! が、やはり、ブランチを見えないようにすることはできませんでした。コントロールを2個とも消そうとすると、コントロールポイントは1つは必用ですというようなエラーメッセージが出てしまいます。やっぱりバグだったのかな(;^_^A

そこで、ものすごく心配になったのが、バージョン2で見えないブランチを使って描いているマップが読めなかったらどうしよう…ということです。もし、アウトなら見えないブランチを使っているところはアップグレードする前に全て修正しておかなければなりません。

不安に思いつつ、バージョン3で開いてみたところ、問題なく開くことができました! ブランチを見えなくした部分もそのままになっています【図1】。よかったぁ〜! これでまずは一安心です。新規で使えないのはちょっと寂しいですが、描いたマップが開けなくなの方がもっと悲しいですからね。

Branch0
【図1】見えないブランチもそのまま再現!(よかったぁ〜)

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『iMindMap Version 3(インターナショナル版)』試用レポート【その3】Win版:インポート

※この記事はiMindMapインターナショナル版Version3リリース直後のバージョンでの試用レポートです。10月8日にリリースされたver.3.0.3ではブランチの乱れもなく安定して動作するようになっています。また、この記事のバージョンではブランチが全て黒で書き出されていましたが、ver.3.0.3ではちゃんとブランチもカラーで書き出されるようになっています。

【待望の他マップファイルのインポート機能を搭載】

iMindMap(インターナショナル版)バージョン3では、待望の他ソフトで作成したマップのインポート機能が搭載されました。『Open』アイコンの右の▼をクリックすると、Mind Manager と FreeMind で作成したマップのインポートがメニューが表示されます【図1】

Import
【図1】Openアイコンのクリックでインポートメニューが表示される


【MindManager のマップをインポートする】

まずは、MindMamagerです。さっそく、MindJet社のサイトに掲載されているマップをインポートしてみました。その結果は…

残念なことに『The file you attempted to open is invalid. Please ensure that it is a valid iMindMap file.(開くことを試みたファイルは無効です。有効なiMindMapファイルであることを確認してください。)というエラーメッセージが出て、開くことができませんでした。Helpを参照したところMindManagerのファイルでも、XML形式にのみ対応しているようです。

それならサンプルファイルをMindManagerで開いて、XML形式のマップファイルに書き直して確認すれば良いのですが、残念ながら私のパソコンはMindManagerの試用期間が過ぎてしまっているため、MindManager起動することができません(;^_^A 他のPCにMindManager試用版を導入して試してみようかなと思いますので少々お待ち下さい<(_ _)>


【FreeMind のマップをインポートする】
次に、FreeMindです。FreeMindで書きためたマップをiMindMapで開きたいという方も多いではないかと思います。
まず最初に、エントリー『Mac版他ソフト『FreeMind』』で作成したマップ【図2】をインポートしてみました。その結果は、ご覧の通りです。イメージ画像はやはりインポートされませんでしたが、マップ全体のイメージはちゃんとインポートされています【図3】

Mac_lanfreemind
【図2】FreeMindで作成したマップ

Freemind_inport
【図3】iMindMapにインポート(画面は見やすいように1つ縮小表示)

さてここで、インポートに使用した【図2】のマップなのですが、FreeMindの仕様で、同じブランチにイメージとテキストを配置できないため、2つのブランチにBOIイメージとBOIテキストを分けて配置する手法で作成しています。ですので、iMindMapにインポートするとイラストがインポートされないため、4つのBOIはすべてラベルが空の状態になってしまっています。

そこで今度は、BOIにイラストを配置していないマップ【図4】をインポートしてみました。
すると、このような感じになります【図5】。

Mac_lanfreemind
【図4】イメージなしでBOIはテキストだけのマップ

Freemind_import2
【図5】これで普段見慣れたマップになりました(#^.^#)


このインポートする際には、やはり新機能のオートレイアウトが威力を発揮します。
インポートするファイルを選択すると、オートレイアウトの調整ダイアログ【図6】が表示されて、Liner–––Organic–––Radial と好みで枝のグニャグニャ感が変更できます。Linearにすると、FreeMindのオリジナルのマップにかなり近い感じのマップにすることができます。
Autolayout
【図6】スライダーで自由に枝の曲線具合を指定できる

Linear
  ▲Linear
Organic
  ▲Organic
Radial
  ▲Radial

【図7】Liner/Organic/Radial それぞれでインポートしてみると…

【まだ少し動作が不安定】
まだFreeMindしか試せていませんが、期待通りの機能を提供してくれていますね!
ただ、少々気になるのが、まだ動作が少し不安定なようです。何か条件があるのかとは思うのですが、上の例のように、インポートしたマップが「マインドマップモード」だったり、時に【図8】のように「スピードマッピングモード」になることがあります。

さらに、そのスピードマッピングモードで保存したマップを開いたらブランチがグチャグチャになっていたり…【図9】。もっとも、ブランチが崩れてしまっても、オートレイアウトを適用すれば、また【図7】のようにすっきりした状態に戻すことができますが、なんかちょっと気持ち悪いですよね。(マインドマップモードで保存した場合は今のところレイアウトが狂う現象は起きていないです。)

Import03
【図8】イメージ入りのマップをインポートし直したら…

Open
【図9】まだ一度しか遭遇していませんが、マップを開いたら…



–––––––––
さてさて、まだ少し不安定な部分も見受けられるインポート機能(正確には、インポート機能の問題ではなくて、インポートしたマップをきれいな曲線のマップにレイアウトし直してくれるAutoLayout機能の方が不安定なんですよね…)ですが、FreeMindに関しては期待した通りの機能を実現してくれていると思います。MindManagerの方ですが、実際に私は使っていないのでわからないのですが、XML形式のみのサポートでは少々不満が残りそうな気がするのですが、MindManagerユーザの皆様いかがですか?

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『iMindMap Version 3(インターナショナル版)』試用レポート【その2】Win版 :インターフェース

iMindMap(International) Version3 Windows試用レポート その2です。実際に使ってみたの機能改善点の感想などを少しずつですが書いていきたいと思います。

【新しいユーザインターフェース】

iMindMap(インターナショナル版)バージョン3では、ユーザ・インターフェースが一新されて、今まで以上に、見やすく、わかりやすく、そして、操作しやすくなっています。

下の画面【図1】は、私の自宅のPCの画面です。解像度がXGA(1024x768)のためやたらアイコンが大きく見えますね。これがデフォルトのアイコンサイズです。見やすくなったのは良いのですが、XGA解像度のディスプレーではかなり窮屈ですね(;^_^A アセアセ…。

Large_icon
【図1】デフォルト画面。インタフェースが一新されている

ちなみに会社のPCにもインストールしてみたのですが、こちらはSXGA(1200x1024)の解像度があるので、デフォルトのアイコンサイズで快適に利用できそうです。

MS-Officeのリボン表示もそうですが、段々XGAクラスのディスプレイでは使いにくくなってきてますね。

そこでアイコンはスモールに設定しました【図2】。これならXVGA画面でも多少なりとも作業エリアが確保できます。アイコンサイズの切り替えは、アイコンバーで右クリックして行います。また、「フルスクリーンモード」も使い勝手が大幅に向上していますので、ノートPCなど低解像度のディスプレイで作業するときにはそちらもお勧めです。

Small_icon
【図2】スモールアイコン表示。これでだいぶ領域が確保できる



【使い勝手がUPしたフルスクリーンモード】

「フルスクリーンモード」も使い勝手がぐんと良くなっています。
Ctrl+F11で「フルスクリーン」に切り替えると、デフォルトサイズのアイコン表示を使っていても、自動的にアイコンがスモールになって画面上部に配置され ます。【図3】
バージョン2のフルスクリーンモードは機能の制限が色々とあって、ちょんと使いにくかったのですが、そういった色々な機能がフルスクリーンモードでも使用可能になっています。

Fullscreen
【図3】フルスクリーンモード。大幅に使い勝手が向上している

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『iMindMap Version 3(インターナショナル版)』試用レポート【その1】Win版 :新機能が満載!

【魅力的な機能満載のiMindMap version3】
Ver3_new
今日、『iMindMap Version 3(インターナショナル版)』Windows版を自宅のPCにインストールして新機能を中心に試用してみました(#^.^#)

すでにバージョン2の体験版をインストール済みなので、インストールできないだろうなと思いつつインストルーしてみたらちゃんとインストールできました!(考えてみれば違うバージョンですから、試用できない方がおかしいですね…)。

日本語については、バージョン2同様入力は問題なく可能ですが、メニューやヘルプは英語(またはそれ以外の言語)表示でした。

iMindMap version3ですが、様々な面で機能追加&改善がなされています。
今日は、www.imindmap.com/whatsnew/ に記載されている新機能を中心にいじってみました。それが上のマップです。
(なんかすっかりソフトウェアの機能テスト状態になってしまいました。職業病ですね…。すでに、あれ?という動作を2つほど発見(;^_^A アセアセ… )
残念ながらエクスポート機能は、トライアルでは使用することはできませんでした。


【他にも使っていて機能改善を実感!】

上記の内容の他にも、下記の機能改善がされていました(#^.^#)
Ver3_new_2

  • フルスクリーンモードの操作性の改善
  • ラベルカラーが、ブランチごとに選択可能に
  • アロー(矢印)を一本引くと、自動的にドローモードに戻る
  • ZOOMの選択肢の変更→「Fit Screen」でマップ全体が見渡せる大きさに縮小
  • セントラルイメージのタイトルに全角文字の改行が保持されないのが解消

そして、Powerさんからコメントいただいていたバージョン2では挿入画像が低解像度になってしまう現象ですが…

  • イメージ画像に高解像度画像が挿入できるように!

今日、数時間程試用していて気がついた点はこんな所なのですが、きっと色々なところにも改善点がありそうです(#^.^#)

–––––––
詳しい試用した感想は随時掲載していきま〜す!

【訂正】2008/09/03
新機能一覧マップの「プロジェクト・マネジメント・システム」のMS-Projectを「エクスポート」を誤って「インポート」と記載しておりました。お詫びして訂正いたします。

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