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[iMindMap Ver.3 日本語版] 『プロジェクトマネジメント』マインドマップと連携で簡単プロジェクト管理!

※ちょっとした事情でメニュー等がすべて英語表示になっておりますが、使用しているのは「iMindMap Version3 日本語版」です(#^.^#)

【マインドマップでプロジェクトを管理する】

 iMIndMap Ver.3 Ultimateエディションには新機能『プロジェクトマネージメント』モードが搭載されています。この機能を使うとマインドマップと連携したガントチャートを簡単に作成することが出来ちゃいます(#^.^#) 
 サンプルとして描いたスケジュール管理用のマインドマップ(図1)から、ガントチャートを作成してみました。
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【図1】スケジュール管理のマインドマップ(サンプル)



【モードを切替えると自動でガントチャートを作成!】

 「マインドマップ」モードまたは「スピードマップ」モードから『プロジェクトマネージメント』モードに切り替えると、画面が3ペイン表示になり、ブランチを縦軸に配置したガントチャートが自動で作成されます!
 作成されたガントチャートの初期状態ではタスクすべてがプロジェクトマネジメントを適用した日にちになっていますので、それぞれのタスクに開始日時/終了日時など必要な情報を入力していきます。そして、出来上がったのが(図2)の画面です。
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【図2】ガントチャートに必要な日時などを設定し終えた画面

 プロジェクト全体の開始日と終了日には赤系の、今日の日にちに緑系のカラーが自動で表示されています。



【各タスクごとに達成率を簡単に管理】

『プロジェクトマネジメント』モードではマインドマップの各ブランチには小さな円グラフが表示されていて、ここをクリックすると25%毎に円グラフが進んで、ガントチャートの達成率も連動して棒グラフが青く塗られていきます! もちろん、ガントチャートのタスクを編集して達成率を1%単位で直接打ち込むことも出来ますが、ブランチの円グラフから達成率を簡単に設定できるのはなかなか便利です。
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【図3】各ブランチに小さな円グラフが表示される



【他にもガントチャートの基本的な機能も装備】

 タスク同士の依存関係を示す補助線や、マイルストーンも利用できます。タスクに対するリソースも入力できます。これらを入力したのが(図4)です。3ペインの画面の大きさはそれぞれ表示サイズを調整できますので、このようにガントチャートを大きく表示をさせることをOKです!
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【図4】補助線やマイルストーンを入力したガントチャート

 サンプルで作成したマインドマップのブランチには、「タスク」と「リソース」の両方が含まれていますので、それがそのまま縦軸に入っています。ですので、ちょっと複雑なガントチャートになっています。本来のガントチャートは縦軸に配置するのはタスクかリソースのいずれかですよね。(個人的にはそれぞれのタスクに対してのリソースの配置がわかるのでこういう書き方もありかなと思ったりするのですが…)。そこで、リソース項目を畳むと…、タスク・ガントチャートとして表示できますね(図5)
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【図5】項目を畳んだり表示したりすることが出来ます



【ちょっと改善要望!】

マインドマップから簡単にガントチャートが作成できる『プロジェクトマネジメント』モードは、いろいろなビジネスユースで活躍してくれます。
 ただ、インターナショナル版を約半年使っていて、いくつか自分の用途には合わないところがあります。それはどんなことかというと…

  • タスクの開始/終了を日にちだけで管理したい
    • 時間も入れないといけないのですが、私の場合、日にち単位でプロジェクト管理をしているのでちょっと不便です。期間をきっちりの日数(例えば2days)にすると終了日が翌日になっちゃうし、終了日をあわせると、期間が1.96dyasとかなっちゃうし…。
  • 3ペインで印刷したい
    • ぜひ、3ペインの状態で印刷したいんですけど…。
  • ガントチャート部分の拡大縮小表示をしたい
    • マインドマップの拡大縮小表示は出来るのですが、下段のガントチャートの部分は拡大縮小できません。MacBookのように縦の解像度が低いディスプレイだと全体が見渡せないのでちょっと不便です。
  • 畳んだ状態で保存したタスクは、その状態を覚えていてほしい
    • ファイルを開くと畳んでいたタスクが全部開いた状態で表示されちゃいます。元からタスクを畳まなくても良いようなガントチャートの作り方をすれば良いのかもしれませんが、図4、5のような使い方をしたい時にちょっと不便かな…。
  • ガントチャートの左側のタスク情報の任意のカラムの幅を調整したり、非表示にしたい
    • これが出来れば、期間と開始/終了とが合わなくても問題なくなるんですが…。
  • 土日祝日には色をつけたい
    • 単純に土日祝日は実働日数に入らないので…。色だけじゃなくて、期間も休日分を引いて表示できると嬉しいです。

 ちょっとわがままな要望だったりするところもありますが、3ペインの状態で印刷できると、すごく便利だと思うのですが、実際は、それぞれが別の用紙に印刷されます(図6、7、8)。せめて、タスク情報とチャートは一緒に印刷して欲しいところです。そうじゃないと、何のタスクなのかわかりずらいです…。
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【図6】1ページ目(マインドマップ)

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【図7】2ページ目(タスク情報)

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【図8】3ページ目(チャート)



【一工夫して3ペイン状態で印刷する】

 ここで、ちょっと一工夫して3ペイン印刷する方法をご紹介。マインドマップ、タスク情報、チャートの3つのバランスを好きなように調整した画面をスクリーンキャプチャして、プリントアウトしてしまいましょう! それが、図9です。これは実際に昨年末のプロジェクトの時にプリントアウトして、超整理手帳に挟んでいたものです。とても重宝しました(#^.^#) ちなみに土日祝日に色鉛筆で色を塗ってあります。こうすると一週間の区切りがとてもわかりやすくなります。
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【図9】スクリーンキャプチャしてプリントアウトしたマインドマップ&ガントチャートを超整理手帳に挟んだところ。これはとても便利でした!

 ただし、これをするには最低でもUXGA以上の解像度のディスプレイが欲しいところですね。MacBookの縦の解像度ではちょっと無理でした。いろんな意味でiMIndMapを快適に利用しようと思うとUXGAクラスの解像度のディスプレイが欲しいですね。


【MS-ProjectやOutlookへの書き出しもOK!】
 作成したガントチャートはMicrosoft Project へエクスポート(Mac版からもOK!)したり、 タスク等をMicrosoft Outlook に送信することも可能だそうです。 実は私はどちらも使っていないので「だそうです」としか書けないのですが(;^_^A これらのアプリを利用しいる方にはマインドマップから情報を取り込めるのはものすごく便利だろうなと思います。

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