iMindMap ver.4 日本語版 エディション毎の機能《プレゼンテーション》
iMindMap ver.4 日本語版の新機能マインドマップに引き続き、エディション毎の機能マインドマップをかいてみました。どのエディションにしようか思案中の方の参考になれば嬉しいです。
※2つの裏技を使っていますので、通常のプレゼンテーションとはちょっと違った動きをしているところがあります。Ultimateユーザの方も必見ですよ。(どこが違うか探し見て下さい!)
【iMindMap v4.1 日本語版 各エディションの機能は?】
日本語版Ver.4のダウンロード販売では、Ver.3では一般に発売されなかった『Element』と『Ultimate』、そして『Pro』 の3つのエディションが発売されています。
それぞれのエディション毎の機能比較表はこちらに掲載されています。その表をもとにかいたのがこのマインドマップです。このマインドマップはUltimateに搭載のプレゼンテーションモードで見ることを前提にかいてみました(#^.^#)
いかがでしょうか? 下記が静止(?)状態のマップです。(クリックすると拡大表示します)
下位のエディションの『Element』でも、iMindMapならではの美しいマインドマップをかく機能を備えているのがわかりますね。上位のエディションは下位のエディションの機能をすべて備えていますので、それを踏まえて、あとは、自分に必要な機能を持った上位のエディションを選択すると良いと思います。
エディション選びの参考になれば幸いです。
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《今回使った裏技は…》
今回は次の2つの裏技を使っています
- アイコンを使ってクラウドの形を整える
- 隠しブランチ
これ使って、プレゼンテーションでは次の動作をさせてみました。
- ブランチをまたいだクラウドをかく
- ブランチをかき終わった後にクラウドをかく
- 画面がズームイン、ズームアウトする場所を操作
(プレゼンテーションの操作に使用したのは「enter」キーのみです)
この詳しい方法については次回をお楽しみに…
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